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ウルトラセルQ+(医療HIFU)
ウルトラセルQ+(医療HIFU)とは
ウルトラセルQ+(医療HIFU)は、HIFU(高密度焦点式超音波)という特殊な超音波テクノロジーを利用して、肌の奥に熱エネルギーを届け、強力な引き締め効果を得る「切らないたるみ治療」です。皮膚の3つの層にアプローチすることで、皮膚を内側から引き上げ、たるみ・しわを改善します。たるみを解消するためには、特に肌の奥深くのSMAS筋膜へのアプローチが大切です。これまではSMAS筋膜へアプローチするためには、手術が必要でしたが、ウルトラセルQ+(医療HIFU)では切らずに働きかけることができ、高いリフトアップ効果が得られます。
ウルトラセルQ+(医療HIFU)でできる治療
- ◎ 頬のたるみ改善
- ◎ 小じわの改善
- ◎ 小顔効果
- ◎ 二重あごの改善
- ◎ ほうれい線の改善
- ◎ 目尻のしわの改善
- ◎ マリトネットラインの改善
- 特徴1
- メスを使わない「切らないたるみ治療」
- 特徴2
- 麻酔不要。痛みの少ない治療が可能
- 特徴3
- 短時間で施術可能
- 特徴4
- 即時効果&持続的な効果も
料金
ウルトラセルQ+(医療HIFU) 全顔+あご下
400ショット以上
初回価格 | 39,600円 |
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通常価格(2回目以降) | 1回 88,000円 |
※治療間隔3か月~半年に1回
※価格は税込価格です。
ウルトラセルDX 全顔+あご下+首
800ショット以上
ウルトラセルDX | 59,400円 |
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※治療間隔3か月~半年に1回
※価格は税込価格です。
Q&A
よくある質問
- Q.どのような悩みにおすすめですか?
- A.シワやたるみ、ほうれい線が気になる方、小顔になりたい方、フェイスラインを整えたい方などにおすすめです。詳しくは診察時に判断いたしますので、お気軽にご相談ください。
- Q.ダウンタイムはありますか?
- A.ウルトラセルQ+は、治療した当日にメイク可能です。治療後はまれに、赤みが出たり、筋肉痛のような疼痛を感じることがありますが、一時的な反応です。
- Q.施術中の痛みはありますか?
- A.痛みはほとんどありません。
- Q.何回の施術が必要ですか?
- A.1回の施術でも効果的ですが、効果を維持したい方は6ヶ月に1度ほどのペースで継続して施術を受けられることをおすすめしております。
治療後のご注意
- ◎ 治療後は、保湿と紫外線対策を行って下さい。
- ◎ 治療当日は激しい運動、入浴、サウナ、飲酒は控えてください。
- ◎ ピーリング効果などの刺激のある化粧品やこするようなクレンジングは最低でも前後3日ずつはお避け下さい。
ご予約・お問い合わせ
ウルトラセルQ+(医療HIFU)は完全予約制ですので、ご来院前に必ずご予約をお願い致します。
- 完全予約制になります。
- 予約の変更やキャンセルは、前営業日の診療時間内までに、お電話にてご連絡をお願いします。
- 当日のキャンセルや予約変更につきましては、キャンセル料として2,200円(税込)が発生しますのでお気を付けください。
低用量ピルの
リスク・副作用について
- 副作用として吐き気・嘔吐・乳房の張り・頭痛・不性器出血等飲み始めに現れることがあります。また、血栓症を引き起こしている場合は、下肢の痛み・浮腫・突然の息切れ・胸痛・激しい頭痛急な視力低下等が現れることがあります。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
ケミカルピーリングの
リスク・副作用について
- 治療中~治療後には疼痛、発赤、肌あれ、色素沈着等が出現することがあります。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
ダーマペンの
リスク・副作用について
- 照射時~照射後には疼痛、発赤、腫脹、痂皮、点状出血、内出血等が出現することがあります。 稀に、むくみ、炎症性の色素沈着、ケロイド、感染など起こる場合があります。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
ハイドラフェイシャルの
リスク・副作用について
- 治療中~治療後には疼痛、発赤、肌あれ、色素沈着等が出現することがあります。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
ニキビレーザー・面皰圧出セットの
リスク・副作用について
- 照射時~照射後は疼痛、発赤、点状出血、内出血、痂皮等が出現することがあります。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
脇汗抑制治療 BTXの
リスク・副作用について
- 治療中~治療後には疼痛、発赤、内出血等が出現することがあります。稀に、しびれ、頭痛、アナフィラキシーショック等が起こることがあります。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
メルティングの
リスク・副作用について
- 治療中~治療後には疼痛、発赤、点状出血、痂皮が出現することがあります。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
ピアスの穴開けの
リスク・副作用について
- 治療中は疼痛を伴う場合があります。
- 穴あけ後発赤、感染、ケロイド形成等が出現することがあります。また今までに金属アレルギーはなくても傷口に直接金属が触れることでアレルギーを起こすことがあります。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
ワイヤー法の
リスク・副作用について
- 巻き爪矯正ワイヤー装着時及び装着中に爪が割れてワイヤーが外れてしまう可能性があります。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
B/Sブレイスクイックの
リスク・副作用について
- 器具装着時及び装着中に爪が割れる可能性があります。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
ステリハイド液の
リスク・副作用について
- 治療中は発疹、発赤、感染、接触皮膚炎等が出現することがあります。
- 使用をやめると元の皮膚に戻ります。
- この自費治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
モノクロロ酢酸の
リスク・副作用について
- 治療後に遅れて疼痛を生じることがあります。
- 反応が強いと、水疱・潰瘍を生じる場合もあります。
- この自費治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
ブレオマイシン局注療法の
リスク・副作用について
- 注射後、疼痛・水疱・血腫・痂皮形成・一時的に感覚麻痺・しびれ等を生じることがあります。 また、まれに体質的に施術部位の肥厚性瘢痕・ケロイド形成等が起こることがあります。
- 爪周囲の施術の場合、爪の変形が現れる可能性があります。 また、小児・妊娠中・授乳中の安全性は確立されていませんのでご使用をお控えください。
- この自費治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
GLP-1の
リスク・副作用について
- 未承認医薬品等(異なる目的での使用)
リベルサスは医薬品医療機器等法において、2型糖尿病の効能・効果で承認されていますが、肥満治療が目的の使用については国内で承認されていません。 - 入手経路等
国内の医薬品卸業者より国内の承認薬を仕入れています。 - 国内の承認医薬品の有無
国内で肥満治療の効能・効果で承認されているGLP-1製剤はありません。 - この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。
イベルメクチンクリームの
リスク・副作用について
- 副作用としてまれに、赤み・かぶれ・湿疹・蕁麻疹等が起こることがあります。 また、妊娠中・授乳中の安全性は確立されていませんのでご使用をお控えください。
- この治療は、国内未承認医薬品または医療機器を用いて施術を行います。治療に用いる医薬品および機器は当院医師の判断の元、個人輸入手続きを行ったものです。個人輸入において注意すべき医薬品等について詳しくはこちらをご覧ください。